おはようございます！
フラワーエッセンスセラピストスクール&エンパワメントコース主宰 研谷ひろみです。
ご覧頂きましてありがとうございます
『病は気から』と言う言葉。
- 病気は、その人の心の持ち方しだいで軽くもなるし、また重くもなるということだと、多くは語られています。
他の意味の一つは、
・イライラする
・人の悪口を言う
・泣き言が多い等のネガティブ思考
これらは気毒という毒が心身に蔓延するので病気になりやすいとも言われています。
更に、現代フラワーエッセンス療法の礎を築いたバッチ博士は、その気持ちになる事が既に病であると言っています。
この言葉を見た際に、1番納得して、腑に落ちました。
このバッチ博士の言葉、もともと西洋医学の医師で、ホメオパスになり活躍され、その後更にフラワーエッセンスを作ったバッチ博士の臨床と研究の結果が表されている言葉。
なぜ腑に落ちたかと言うと、病気、具合悪さがなかなか改善されない人は
・自分が人にどう思われるかが不安
・(自らが作り出している現実なのを棚に上げて)自分が被害者になり他者へ罰を与えたがる
・奥底にある望みを表現出来ない
・人の事が嫌い
・人から愛されていないと思い込んでいる
などなど
この思い込みや心持ちが、自らに罰を与えている事もあり、具合悪さが改善されなかったりします。
『悪い習慣を持っている人は、自分の心がつくった心理的牢獄に住んでいます。自分の信念や意見や訓練や環境の影響によってしばりつけられています。早くこの牢獄から出なければいけません。』マーフィー
私もBEの状態の自分を愛しきれていない時、DOの自分でないと…となった時に身体に症状が出ました。
心が健やかであれば、自分の肉体も健やかさを取り戻しはじめますね^_−☆
皆様、本日も笑顔いっぱい素敵な１日を創造していきましょう～₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡
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