こんにちは。
フラワーエッセンスセラピスト&Munay-ki(ムナイキ)トレーナー 研谷ひろみです。
「ヒーラーよ、汝を癒せ」
近代フラワーエッセンス療法を確立したイギリス人のエドワード・バッチ博士は、もともとは外科医・細菌学者で、その後、ホメオパスになり、最終的にフラワーレメディ療法の確立をします。
そのバッチ博士のフラワーエッセンスに関する著書には「ヒーラーよ、汝を癒せ」というバッチ博士の言葉が記されています。
これは、クライアントさんを癒そうとするならば、まずヒーラー自身が自分を癒すことを念頭に入れておく事で、とても大事なことです。
これは、クライアントさんを癒そうとするならば、まずヒーラー自身が自分を癒すことを念頭に入れておく事で、とても大事なことです。
自分自身を癒さなければ、家族でさえ癒す事は困難ですね。
繋がっているので、自分自身が癒されれば、何代か上の先祖までも癒す事が出来る訳です。
家族を癒したいなら、ヒーラー、セラピスト、あるいはお母様本人が癒されていく事が必至です。
そして、自らをクリアに癒し続ける事により、クライアントさんも癒せるエネルギーになっていきます。
あるところまでやれば大丈夫ではなく、1度クリアリングしたから大丈夫と言うものでもなく、それはステージが上がればまた上がったなりの嬉しいテーマがある訳です。
それをやり続けるのが本物、そしてプロならやり続ける事で、クライアントさんへのセッション力が上がってきますねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
「ヒーラーよ、まず汝を癒せ」
この言葉をめっちゃキーですヾ(@⌒ー⌒@)ノ