ご覧頂きましてありがとうございます。
医者は病人、病気を作らないと経営出来なくなりますし、病人作らないと製薬メーカーはなくなり、広告作る側も、テレビ業界もスポンサーがなくなるのが怖いからね。
しかも
『西洋医学の大元であるアメリカでは、独立心が強い国民性と医療への失望が相まって医学信仰が弱まり、代替医療を選択する人々が増えている。その一方で、日本では権威依存の強い国民性もあり、お医者さんを盲信する人々がいまだ多い。』
ってのは、日本人がいかに自我も確立出来ていなくて、洗脳されているかがわかる一文だと思う訳です。
もちろん、西洋医学を批判している医師もいらっしゃるけど、今度はその医師を盲信する方々もいらっしゃる。
本当はどうなのか?を自分で調べたり、自分の感覚を無視して。
スピリチュアルな事でも同じだよ。それは長くなるから、また今度書きます(笑)
そして世界中のホリスティック医療推進しているドクターが60名以上謎の死を遂げている事は、ニュースになっていないけど、現代医療で利益を得たい側からすると、本当に治っちゃうと利益を上げるのに障害になるからね。
この記事も数年前に書いたのをリライトしています。(洗脳から目覚めないとなかなか本質に気付けない事もありますので再度アップ)
ーー転載ーーー
先日、日本福祉大学の公開授業で、「利益のために病人を作り続ける現代医療の本質」というテーマでお話をさせていただいた。
授業内容は、もはや近代医学批判では古典的な名著ともいえるロバート・メンデルソン博士の『医者が患者をだますとき』を中心にしたものだったが、学生さんたちにとっては初耳のことが多く、驚きの連続だったようである。
西洋医学の大元であるアメリカでは、独立心が強い国民性と医療への失望が相まって医学信仰が弱まり、代替医療を選択する人々が増えている。その一方で、日本では権威依存の強い国民性もあり、お医者さんを盲信する人々がいまだ多い。メンデルソン博士が30年前のアメリカ国民へ訴えかけていたメッセージは、今の日本人の心により響くものだろう。
博士が、その人生を賭けて訴えていた内容を振り返ってみたい。
ロバート・メンデルソン(1926-1988)の略歴は、小児科医、医学部教官として、数々の栄誉賞を受けたアメリカ医学界の重鎮である。それが後年、自らの職業を否定し、『Confessions of a Medical Heretic(異端医学者の告白)』・邦訳『医者が患者をだますとき』を世に問い、大反響を生んだベストセラーとなった。異端の医師として、小児科の医療行為、男性医師優位の産科、ワクチン接種、水道水へのフッ素添加、動物実験、冠動脈バイパス手術、栄養士の免許制、レントゲンの頻用に対し、真の医学的見地から猛反対の立場を取った。またテレビ、ラジオにも多数出演し、多くの人々から敬愛を集め、その生涯を終えた人である。
メンデルソン博士が指摘した近代医療の問題点は、基本的なことであるが、現在でも見落としやすいのでまとめてみたい。
・「医療機器の中で最も普及して、かつ最も危険なのはレントゲン」
胃がん、大腸がん、糖尿病、心臓病、脳卒中、高血圧、白内障、がんや血液異常、中枢神経系の腫瘍の原因となる。低線量でも遺伝子を損傷。数世代にわたり、大きな影響をおよぼす恐れがある。
また一般によく言われる高齢出産と奇形児の発現には因果関係などなく、実際はレントゲン被曝がその要因の一つである。医療被爆を繰り返した女性は、ダウン症児が生まれる確率が7倍高い。(ジョンズ・ホプキンス大学医学部の研究より)
小児白血病も胎児の時に受けたレントゲン被曝と深い関連がある。甲状腺がんは、歯科医のレントゲン検査で発症することもある。
マンモグラフィーも乳ガンを発見する以上に乳ガンを引き起こしている。
(※博士の時代にはさほど普及していなかったCTが、ガンの一因になっていることは、すでに日本でもニュースとなり、書籍でも出版されている)
・不要な手術
「薬禍・薬害」とともに避けたいものが、「手術禍」。
盲腸の手術、がん手術、冠動脈バイパス手術、子宮摘出術、乳房摘出術などのうち、約9割の手術が時間・労力・費用ともに無駄である。
健康調査グループという独立機関の調査によれば、必要性がなかった手術は年間300万例以上、さらに他の複数の調査でもその数は全手術の11~30%を占めている。
毎年240万例以上の不要な手術が行われ、40億ドル以上が浪費され、術中、術後に死亡する年間25万人にものぼる患者の5%にあたる1万2千人以上が犠牲になっている。
・クスリの作用・副作用
多剤併用療法、クスリの飲み合わせはとても危険!!
1種類のクスリの1回服用あたりの副作用が、非常に低い確率でも多剤併用が長期に渡れば、副作用の確率は100%を超え、患者は確実に副作用で苦しむ。
さらに危険なのが、「負の相乗効果」。ある薬の副作用が5%の危険性でも、飲み合わせで発症率が何倍も増幅し、副作用の強度も増幅される。服用中の薬を医者に知らせることも大事だが、多剤併用療法で起こる薬害リスクは、医者の知識に頼ってはいけない。
以上のポイントの他にも重要なアドバイスが多数あるが、博士のメッセージの肝は、「近代医学は患者の命ではなく、医療機器と医療行為を崇拝する宗教」と喝破している点である。
専門知識と国家資格を持ち、高度な医療機器を自在に操る医師を一般人が崇拝し、盲信するのも無理はない。しかし、この心理的依存が、自分の健康や食事へ対する責任意識を甘くさせ、病気になれば、自分の命まで他人に預けてしまう結果につながっている。
死ぬことを恐れ、病気を恐れ、検査を受け、病気があれば、お医者さん頼み。恐れながら生きて何の意味があるのか? 誰もがいつかは死ぬ命である。どう使おうと勝手であるが、健康管理は人に頼らず、生きがいを持って、楽しく、大切な人のために生きてこその命であると思うが、どうだろうか。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=284775
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