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昨日の夜アップした記事の続きを。
息子が苦しそうで、救急車来るまで気が狂いそうなくらいの恐怖感、危機感により、私のスイッチが入る前に起こっていた事は…
先ず、息子が7ヶ月の頃に、急性副鼻腔炎になり、入院。直ぐに退院させてもらったけれど、その後全然よくならず、上顎洞でパーンって音がして41度の熱で、私死ぬのかも?で再入院。
それでも、まさか、自分のエゴが具合悪くしてたり、変容しなきゃならないなんて、これっぽっちも知らないから、普通に薬飲んで治そうとしていました。
そして、自分自身が痛くても気付けないから、仕事復帰してからは、直ぐに息子の中耳炎で週に何日も通院しました。
フルタイムのサラリーマンのママでしたから、保育園にお迎えに行き、週に何日も通院するのは、大変でした。
でも、気づかない私。
もちろん、息子が発熱したり、インフルエンザだったりしても、自分がインフルエンザでも、まだ気づかない私。
で、結局、自分自身の痛みで気付けないから、1番私が弱いところ、つまりは、幼い子どもの喘息として現れるようになってきます。
それを繰り返しても、まだ気付けなかったから、あのスイッチが入った訳です。
1年に6回も入院しないと気付けなかった私。
しかも、自分の痛みでは感じれない自分であったから、1番痛いのを感じるところで何度も見せてくれていたのに、それすら何度も繰り返していた訳です。
だからね、自分が困っている事、嫌な事、イライラしたりする事、自分の身体の具合、病気、妊娠出来ないでいる、子どもに起きる困った事、子どもへの感情、嫌な事など、様々な事で、気付きと変容を促されている訳です。
がけっぷちになる前に、気づける事は、前述した通り、色々あります。
(ちなみに、余談ですが、日本的にスピリチュアルな事をお仕事にしてあたる方々も、ここに気づきがない方が多くいます。だから、セッション後に寝込んだり(しかも自慢のように言ってるらしい)、子どもに色々現れたり、自分にも色々起きたり。そして、周りに変われないスピリチュアル仲間もいて、それが自分の事だと気づかずに、仲間の批判だけする…なんて具合ですから、エセスピが多い訳です。ふわふわしてるのがスピリチュアルではないですからね。)
話を戻すと、何か自分自身で、いたたまれない感情、困った出来事、困っている事があれば、そこから何を知る必要があるのかを洞察してみてください。
先ずは、なんとなく、何を知る必要があるか?を白い紙を目の前にして書いてみてくださいね。
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