おはようございます😃
フラワーエッセンススクール & エンパワメントコース主宰 研谷ひろみです。
セッションで妊活のご相談もありますので、胎内記憶で有名な産婦人科医の池川先生の妊娠する方法をシェアします。
一つだけ説明しておくと、妊娠を望む方で他の方が妊娠された事を嫉妬したり、羨ましくて落ち込んだり、拗ねたりする事があるかたもいらっしゃいます。
これは、自分が妊娠していないから、そう言う気持ちになるのだと思っている方が殆どですが、実はもともと自分を卑下していたり、生きている事にどこかで絶望していたり、人は叶うけど自分は叶わないと思っていたり…などの思考パターンを持っているから、『妊娠』と言う事でそれを味わっていたりします。
なので、池川先生の妊娠する方法は、ホルモンなどの影響もありますが、この方法は出産された方への心からの祝福を味わう事も可能であると感じます。
人は頭で望んでいながら、第一希望は叶わないなどと潜在無意識レベルで思っていると、なかなか実現化しにくいものですし、妊娠出産された方への嫉妬があると妊娠しにくいので、心から祝福していけると良いですね。
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赤ちゃんが欲しい。
赤ちゃんが出来ない。
軽はずみには言えないデリケートなこと。
約１年半前に、産婦人科医で胎内記憶などのお話や本も出されている、池川明先生のお話を聞く機会がありました。
私も含め赤ちゃん連れのママや妊婦さんの多い会でした。
その中で1人の方の質問により、妊娠についてのお話が聞けました。
質問
「赤ちゃんが欲しいのに妊娠出来ない方に良い方法はありませんか？ 」
池川明先生
「赤ちゃんが欲しい人がいたら、生後3ヶ月の赤ちゃんを30分抱っこすることを伝えてあげてください。3ヶ月後に妊娠しますよ。」
「不妊治療はとても辛い。それよりも赤ちゃんを抱いて感じることの方が赤ちゃんが来やすくなる。出来たら多くの方に伝えてください。」
半信半疑ではありましたが、確かに。
赤ちゃんを抱っこしていると女性ホルモンのバランスも変わりそう。
赤ちゃんを心から可愛い！と30分抱っこして感じることで母性の何か分泌されるのかしら？
なるべく多くの方にお伝えしてみよう！と思いました。