過去にはセラピストやヒーラーでもこういった類いを聞く事が多かったけれど、最近はエコ、食、その他様々な職業の方々でもこういう感じの方がいらっしゃる。
まだ自分はイエスの生まれ変わりだと言っている人っているのかな?
今の世界で自称イエスの生まれ変わりは何十人いるんだろう?
究極は自己価値が低く、自分で自分を認めていない、よって周りにも認めてもらえないのだと“思い込み”がある故、何かに便乗したり、何かヒーローになりたがり、救世主のような感覚をもっているけれど、実際には人間性も適応力も低いので、こういう仲間の集まりは一種の宗教チックな感じに陥りやすい。
そして、このヒーロイックシンドローム、メサイア症候群がある場合には、それに引き合う方々が便乗して、自己価値を認めるために外側の評価を得ようとする事が見受けられる。
それがよろしくない訳ではないけれど、この思考があるのであれば、『あなた方に助けられなくても、救われなくても、大丈夫なんだ』という事を知ってもらった方がいいかも。
そして、救われたいのは、本当は自分自身であるから、それを外界に投影しているって事があったりもします。
人が多くなればなるほど、救われなきゃ生きられないという人を増産しまくり、決して問題の解決にはならないから。
その人や、モノ、動物、環境などなど…あなたが救わなくても大丈夫 って事。
救いたい人は自分を救う事に専念する事だよね。
癒したいと言うセラピストやヒーラーは自分が癒されたいからって聞いた事ありませんか?
それが良いとか悪いではないけれど、本当の自己を見つめていくと、癒したいはなくなって、違う感覚が出てきます。
日本や世界変えたいけどって思っている人は、日本や世界を変える前に自分が変われば、あなたのまわりの世界は変わっているはずなのよ。
~Wikipediaより~
英語では、ヒロイック・シンドローム(英: Hero syndrome)とも呼ばれている。ただし、「症候群」という表現を含んでいるが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での「病気」または「精神疾患」とは無関係であり、所謂「厨二病」に近い概念である。
例えば、ある特定の場所で、大災害等で何らかの大きなトラブルが起こった際、そこにいる者達の迷惑を顧みず、ただ自分の義憤や正義感だけに任せて強引に介入し、支援活動や救助活動を行おうとする自己中心的な人間が、英雄症候群に陥る人間として挙げられる。他にも警察官を始めとする国家公務員や、政治家にも発症し易いとされている。
また、行動原理は、自己犠牲ではなく自己顕示に過ぎない為、状況を見極める冷静さや責任感を持つ者は皆無に等しく、計画性も無い行き当たりばったりな手段でやる傾向が強い。より性質の悪い者の中には、厳しい状況になった途端放棄して逃げ出したり、無茶な行動を止めようとする人間のその行為に不快感を露にして新たな揉め事を起こす等、かえって大きな混乱を呼び起こす元凶にもなり兼ねない。このような点からも、メサイアコンプレックスに似た部分がある。
英雄症候群に陥りやすい人間は、日常生活において周囲から評価されることの無い人間に多いとされており、いわゆる一種の現実逃避の一つとされる事もある。
まだ自分はイエスの生まれ変わりだと言っている人っているのかな?
今の世界で自称イエスの生まれ変わりは何十人いるんだろう?
究極は自己価値が低く、自分で自分を認めていない、よって周りにも認めてもらえないのだと“思い込み”がある故、何かに便乗したり、何かヒーローになりたがり、救世主のような感覚をもっているけれど、実際には人間性も適応力も低いので、こういう仲間の集まりは一種の宗教チックな感じに陥りやすい。
そして、このヒーロイックシンドローム、メサイア症候群がある場合には、それに引き合う方々が便乗して、自己価値を認めるために外側の評価を得ようとする事が見受けられる。
それがよろしくない訳ではないけれど、この思考があるのであれば、『あなた方に助けられなくても、救われなくても、大丈夫なんだ』という事を知ってもらった方がいいかも。
人が多くなればなるほど、救われなきゃ生きられないという人を増産しまくり、決して問題の解決にはならないから。
その人や、モノ、動物、環境などなど…あなたが救わなくても大丈夫 って事。
救いたい人は自分を救う事に専念する事だよね。
日本や世界変えたいけどって思っている人は、日本や世界を変える前に自分が変われば、あなたのまわりの世界は変わっているはずなのよ。
~Wikipediaより~
英語では、ヒロイック・シンドローム(英: Hero syndrome)とも呼ばれている。ただし、「症候群」という表現を含んでいるが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での「病気」または「精神疾患」とは無関係であり、所謂「厨二病」に近い概念である。
メサイアコンプレックス(英語: Messiah complex)とは、個人が、救済者になることを運命づけられているという信念を抱く心の状態を示す言葉である。キリストコンプレックスもしくは救世主コンプレックスとも呼ばれる。メサイアコンプレックスという言葉は精神障害の診断と統計マニュアルには記されていないが、この障害の症状は誇大妄想に苦しむ個人に見られるものと色濃く類似している。この種の妄想的信念は、双極性障害や統合失調症をわずらう患者に最も多く報告されている。この障害についてはほとんど知られておらず、診断するに足る十分な意義がないものの、人口の10%程度がいずれかの形で類似した信念を有していると考えられている[1]。例としてジム・ジョーンズ、デイビッド・コレシュ、インリ・キリストなどが挙げられる[2]。
我々がという意気込みはいいんだけど、男性は特に自己価値が満たされていないとヒーロー願望に走りやすいからね。
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