おはようございます😃
フラワーエッセンススクール & エンパワメントコース主宰 研谷ひろみです。
本日、だいぶ前にfacebookでシェアしたのの転載もしております。
バッチ博士の一万種類の薬草レシピを手放した時のセリフが素敵すぎ。
「これらは(薬草)、病気を治す効能しかないから、人類にとってあまり役に立たない。病気が治ってもその人は何にも変わらないから・・・」
人類にとって必要な一つは、根本的にはその人が自分自身に還る事 ー 神意識を体現させる事。
病気を治すとか健康に気を使う事も大切なことだけど、病気になる前と本人が変わらなければ、違う病気になる可能性が高いわけです。
人は症状として出てきてくれている事だけに目を向けるけれど、そこだけでなく、奥に目を向ける必要性があるってことですよ。
ここにもフラワーエッセンスは、あぶり出して根本的な癒し調和され、更に霊的な進化をしていけます。
ーーーここから転載ーーー
これはよく知られているエピソードだそうだが、バッチ博士は３８種のフラワーレメデｲーを完成させて、「これで完璧だ。何も引く必要もなく、何も足す必要もない」と言って一年後に死んだ。
死ぬ一週間前に、それまでに研究して書き留めていた一万種類の薬草のレシピを、パートナーのノラ・ウｲークスのとめるのも聞かずに焼き捨てた。
その前に植物と対話する能力を身に着けていたというバッチ博士のことだ。
その一万種類のレシピのひとつひとつが、いまでも製薬会社が何十億円というお金を持って買いに来るような効能があったのではないかと推定できる。
それをあっさり焼き捨てたのだが、その理由がふるっている。
「これらは、病気を治す効能しかないから、人類にとってあまり役に立たない。病気が治ってもその人は何にも変わらないから・・・」
ーここまで ホロトロピックネットワークさんより転載ー
バッチ博士は、病気の根本原因を癒せる、フラワーエッセンスを作ってなくなりました。
病気の根本原因は、魂の望む事とのズレから。
バッチ博士のように、魂に従う事をしていると、植物からのメッセージ、また何に作用するかも、フィルターからではなくとられているね。
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