自然栽培チームかながわの久保寺さんの畑にくるハチさん♡♡♡こんにちは(((o(*゚▽゚*)o)))
フラワーエッセンスセラピスト養成& エンパワメントコース主宰 研谷ひろみです。
数年間、食養、ローフード、マクロビ、薬膳、精進料理、発酵食を学びに行ったり、食の問題に関わる方々のお話し、食育などのお話しも聞いたりしてきて、現時点で1番気になること。
『怖れの解放が出来てないのに、怖さを植付けて、避けさせる事は、その方々を潜在意識にも怖れを植付けて、増殖させている』
それは、例えば正しい食があるとしたら、正しくないと何を取り込んでしまうのかをわかっているからこそ、自責の念にかられたり、
または食べている事で自分自身に毒を入れている事を自覚している場合、怖れがある人はそれを食べたらどうなるかの怖れ不安があるまま食べるので、
結果は家族を守れるどころか、自滅してしまう。 そして、健康に詳しい方々の間で語られる食についての情報を実践するのも、
それを食べていれば病気にならない、放射能も大丈夫などの自分がそこに引き合う人間である事を前提にした食生活で、病気にならない為に○○食べるとかやっているのも、怖れから来る食活動なので、そんなに変わらないでしょうか。
特に、何かを恐れての食生活を営んでいる場合、かなり厳密にこだわって、こうでなきゃダメと言う場合、何をやっても結果はそんなに大差はないと思う。
一般に良いと言われる食養を実践されている方々が、ガンで亡くなるのも良く聞く話し。怖れからでなく、知識の栄養素にこだわらず、身体が欲しているものを感謝を持って、美味しい美味しいと頂く。
栄養、栄養と言っている人ほど、バランスよろしくないと感じるし、自分自身の身体が全てを産み出してくれるのを信じられるようになれば、
怖れから食事をする事はなくなるしね。
自己愛があれば、自分自身を大切にしていれば、自然に自然なものを選択するようになるからね。
先ずは自分自身をめいっぱい愛して(((o(*゚▽゚*)o)))
iPhoneからの投稿
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自滅しない食生活のススメ(≧∇≦)
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