【拡散希望】
「サルでもわかる子宮頸がんワクチン」
こんにちは。
フラワーエッセンスエラピスト&Munay-ki(ムナイキ)トレーナー 研谷ひろみです。
サルでもわかるTPPの安田美絵さんが作って下さった「サルでもわかる子宮頸がんワクチン」
是非ぜひ拡散して下さい。
また、実際に子宮頸がんワクチンの副作用で苦しんでいるお子様をもちお母様の生の声も前のブログにアップしておりますので、ご参照下さい。
【拡散希望】
「サルでもわかる子宮頸がんワクチン」
http://vaccine.luna-organic.org
この4月から法定接種となった子宮頸がんワクチン。
このワクチンの副作用の発生率はインフルエンザワクチンの
ざっと40倍。
しかも、非常に重篤な症状が数多く報告されています。
ひどい頭痛は、まるで金づちで殴られるよう、と訴える少女が
数多くいます。
体中の関節が痛み、リュウマチかと思うとそうではない。
激しい痛みが、今日は足首、今日は肩、と次々移動する。
筋肉の力が弱まり、ペットボトルのふたも開けられない。
箸も茶碗も持てない。歩けない、立てない。
体中がビクビク痙攣し、まるでまな板の上の魚が跳ねるようだ、
と表現するお母さんもいます。
自分の名前もわからなくなったり、計算ができなくなったり。
光がまぶしい、視野が狭まる。
痛みの辛さからか、毎日のように意識を失って倒れる、という
子もいます。
病名がつかない人もいれば、筋無力症、ギランバレー症候群、
複合性局所疼痛症候群、全身性エリトマトーデス、散在性脳
脊髄炎などの難しい病名がつく人もいます。
既に病気の人であれば、稀に副作用が発生する恐れがあっても、
薬を飲みたい、と思うかもしれません。
しかし、これらの被害者はワクチンを打つまでは、健康に何の問題も
ない元気いっぱいの少女だったのです。
親はかわいい子どもを子宮頸がんから守りたい、という一心で
受けさせています。
ワクチンを受ければ、100%子宮頸がんにならない、と思い込んで
います。
しかし、このワクチンの効果が定かでないことは、メーカーも厚労省
も認めています。
ワクチンの効果は、最大限に見積もっても、感染の確率を60%下げる
だけなのです。
何も知らずに同意書にサインした母親は「わたしが子の子の健康
を台無しにしてしまった」と自分を責め、場合によっては
無理解な夫や姑からも責められて、「子どもと一緒にわたしも
死にたい」という人もいます。
現在、副作用被害者を治療する方法はなく、彼女たちはもしかしたら
一生「「金槌で殴られるような」痛みに苦しみ続けなければならない
かもしれないのです。
一生金づちで殴り続けられるより、子宮頸がんで死ぬほうがよっぽど
楽だと思う、という人もいます。
ぜひぜひ、このことを1人でも多くの人に知らせてください。
そして、これ以上の被害者を生まないために、地元自治体の議員など
への働きかけを積極的にしてほしいのです。
わたしたちにできること、地方議員への陳情書例なども記載しています。
少女たちを薬害から守りましょう!
そしてわたしたちの税金が無駄に外資系製薬会社に流れるのを
止めましょう!
これに関しても近日中にチラシを作りたいと思っていますので、
できましたら、それもお知らせします!
~~~~~~~~~~~~~~
フラワーエッセンスなら、子育てママを応援している
ナチュリ
★Munay-ki(ムナイキ)についてはこちら ★アセンションセラピー リュウズ・ニューロオリキュラはこちら から ★お問合せはこちら ★FREYJA(フレイヤ)についてはこちら ★スピリチュアル FREYJA はこちら ←リニューアルしました
iPhoneからの投稿