テラフローラにて
再び(笑)
フラワーエッセンスセラピスト&Munay-ki(ムナイキ)トレーナー 研谷ひろみです。
器用貧乏とは、器用であるがゆえにひと通り何でもそつなくこなし、できてしまうけれど、一つの事に秀でる訳でなく、どれも中途半端で終わってしまうことを表す言葉だね。
で、あれもこれもやりたいと器用でもこなせるわけでもないのに、首を突っ込むけど、やらない。
器用貧乏ではなく、ただ何にでも首を突っ込みたいだけ。
もちろん、これが良いとか悪いとかの話しではなくね。
これは、自分自身を認めてなく、人がやっている事が楽しそうに見えて、僕も私もって状態で、潜在意識にそれをやれると楽しくなるかも?あの人達といると楽しいかも?で、手を出してみるけれど、もともとそんなに興味がある訳じゃないから、やらなくなる。
こなせての器用貧乏じゃなくて、自己価値ないから人のやっている事に影響されているけど、こなす事もしない、出来ないのは器用貧乏とは言わず、自分がないと言うのか。
グラウンディングしっかりして、プロテクションがしっかり出来ている人は、そこには陥らないかもね。
まず地に足つけて(グラウンディング)して、瞑想して、本当に自分自身がトライしてみたいことなのかを自分自身に聞いてみるといいかも。
iPhoneからの投稿