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あなたはコロナウィルス騒動のおかげで何かメリットがありましたか?
私の周りでは
10日間、仕事がテレワークになり会社に通勤する必要がなくなったし、家で仕事を終えてその後ゆっくりカフェで自分時間を楽しめている
満員電車にのらなくてよくなった
学校嫌いだっから学校いかなくてよくなった
なんて事を聞いたりします。
怖れが多くてマスク必須で怖がっている方もいますが、
何らかのメリットを感じているならば、ウィルスなくても、普段からそんな生活をするようにしていくと、ウィルスの恩恵は必要ない訳です。
ウィルスの恩恵が多い人ほど、普段は本質から外れてるとも言えます。
働き方改革と言われているこの時代に、インフラも整備されているのになかなか在宅勤務がかなわなかったわけですが、ここが転機になり、テレワーク化が進むなんて可能性もあるので、大きなシフトチェンジを迎えていますね。
同じ日本、同じ地球でも、今で言うとウィルスを怖れている人とそうでない人との生きる世界が、既に全く違うんですよね。
例えば、日本語でもキャッチボールが出来なかったり、言葉が通じなくなってる事は前から多いですが、波動が低い人たちは自分の事しか見えていなくて、自分の事だけで精一杯で、本質が全く見えていない訳です。
簡単にデマにも騙されます。
トイレットペーパーデマといえば、
ネットショップで、デマに便乗した業者さんが、トイレットペーパーをケース販売で5000円で売っていたりしますが、コロナウィルスデマに便乗してる訳です。ケース販売なら普通はもっと安いのにね。
これ、この業者さんが得ているメリットと言うより、業者を見分ける方法だと思っています。
もちろん需要と供給の世界なので、これはおかしい話しではないけれど、素晴らしい業者さんであれば、どうすると思いますか?ここらへんを自分で判断できるかどうか。
もしもトイレットペーパーが切れたら、どんな事が出来るか?を知る事も出来ます。
日本はトイレ事情はめっちゃいいのですが、海外だとヨーロッパでもアジアでも配管が細いからトイレットペーパー流さないでくださいって国や地域がある訳ですね。
その場合、トイレにゴミ箱(ビニール袋も設置)を設置して、トイレットペーパーの代替を捨てる訳です。
ティッシュがあれば、それを使ってゴミ箱に捨てていく事もできるし、キッチンペーパーを使うかもしれないし、不要なタオルやハンカチを切ったりして使うのか、またウォシュレットがあるなら必ずしもペーパー類が必要とも限らないですね。乾燥がついてるウォシュレットもあるし。ちり紙って言う手もありかも。
慌てる事もない訳です。
日本のトイレットペーパーはほとんどが日本で作られていて、名古屋のテレビ局発らしいですが、中国から輸入されないと言うそのデマにより動かされています。
テレビは洗脳する為に作られた道具です。それを知らずにメディアを信じきると、自らの適正な判断が出来なくなります。
いつも自分の感覚に従う…怖れではなくエゴではない、根拠はないようななんとなくの感覚に従えるのは導きに沿って進んでいる事です。