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さて、お塩の大切さは何度かアップしていますが、新型コロナにもお塩はめっちゃ大切なのを、福岡のAkiraさんが崎谷氏の記事をシェアしてくれていたのでその記事と、何故新型コロナウィルスが出てるのか?の理由の1つにワクチンがあるとインナーアルケミーコースの授業などで、一部の方にはお伝えしましたが、これも崎谷氏が投稿されていたので、シェアしますね。
うちは何故か毎日毎食ってくらい、1月末エジプト帰国からお味噌汁を作って食べるようになってて、家族全員。先ず、夕ご飯は、ほとんど外食をしなくなっています。
エジプトでも卵に大量にお塩振って朝から3つ食べたりして笑(私はもともと天然塩好き)
ここで大切なのは、食べたいから食べるお塩も大量にかけたいからかける。自分の身体の感覚に従う。
過去のデマとかメディアが言ってる事は、卵食べすぎに注意とか食べた方が良いとか、塩は6グラムまでとか減塩洗脳している嘘の知識に従わずに、自分の身体の感覚に従う事です。
過去記事で、何度か日本人は塩抜き洗脳されてると書いてきましたが、それはまた後日紹介します。
未だに腎臓に減塩というチャネリングしてる人もいるみたいで、どこがソースなの?って感じでもありますが、話がそれるので戻しますね。
年末くらいから冷たいもの好き息子が、温かい飲み物を飲むようになってたり、生徒さんも12月くらいから水筒に温かいお湯とか入れて持ってきたりしてるから、身体冷えない事も大切だろうと思っています。
クリアリングしてたり感覚に従える人は、気にする事でもないけど笑
お塩の質は大切なので、天然塩を使ってね。
味塩とかは使わないでね。
以下崎谷氏の投稿です。
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『“塩”が新型コロナウイルス感染症および癌に効果がある理由』
今回の人造新型コロナウイルス(SARS-COV-2)は、心臓血管疾患を引き起こしやすいという研究が出ています(Circulation 21 Mar 2020)。
これには塩が関係しています。
血液中の塩分濃度が低いと、この新型コロナウイルス感染と同じ状態になります(詳しくはフルバージョンの録画講義でお伝えします🤗)。
新型コロナウイルス感染でも、塩分不足でも心臓血管疾患を引き起こすということです。
さて、現代医学やゲルソン療法といった代替療法まで、“塩分制限”を掲げています。
これは非常に危険なことです。
厚生省も1日に6g以下の塩分量を推奨していますが、これでは高血圧、心臓血管疾患や肺線維症(新型コロナウイルス感染症の重症例)を引き起こします。
癌に対しても、高濃度の塩分に高い腫瘍縮小効果があることが分かっています(Front Immunol. 2019; 10: 1141)。
この場合の1日の塩分摂取量は、30 ~40gです!
大さじのスプーン2杯ほどの量です。
この量では、多種類のがんを50%縮小させる効果がありました。
高濃度の塩がもたらす抗がん作用や感染症予防効果には、様々なメカニズムがありますが、そのうちの一つが“免疫抑制”を解除する作用があるということです。
現代社会に暮らす私たちは、ほとんどが“免疫抑制状態”です。
免疫抑制では、最終的にはコントロール不能の炎症が拡大し、自己免疫疾患や癌へと発展していきます。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症例も全て“免疫抑制状態”に起こっています。
したがって、新型コロナウイルス感染症対策では、糖と同時に普段から塩をしっかりと摂取することが肝要になります(^_−)−☆。
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以下、新型コロナウィルスワクチンなどの無過失責任について崎谷氏のシェアです。
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『無過失責任と新型コロナウイルス感染症治療』
脂汗、めまい、悪寒、手足の痺れ、不整脈、てんかん発作、視力低下、湿疹、蕁麻疹・・・・・・
これは全て新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療の副作用です。
マラリア治療で使用する「クロロキニン(Chloroquine)」で引き起こされる低血糖および副交感神経神経刺激で起こる状態です。
そのほか、新型コロナウイルス感染症(COVID-19) には、インフルエンザウイルス、C型肝炎ウイルスなどの他のウイルス疾患(実際は存在しませんが)に対する治療薬(Remdesivir, Ribavirin, favipiravir, lopinavir, ritonavir, Sofosbuvir, oseltamivir, zanamivir)やステロイド(corticosteroids)も使用されています。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬がないので、ワクチンの製造を急ぐと言ったWHOや米国の保健福祉省(HHS, United States Department of Health and Human
Services)はこの状況を看過しているのでしょうか?
最新の研究で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して、これらの抗ウイルス薬の効果がないばかりか、重篤な副作用が出ることが報告されています
(JAMA. 2020 Mar 03; doi: 10.1001/jama.2020.3204)。
2020年1月23日~2月3日にシンガポールの病院4施設において、PCR検査で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染が確認された最初の18症例について検討しています。
酸素療法を要した5例が、抗ウイルス薬とされるロピナビル(lopinavir)・リトナビル(ritonavir)で治療されました。5例中2例は進行性呼吸不全を伴い悪化したと言います。さらにロピナビル・リトナビルで治療された5例中4例で悪心、嘔吐、下痢を、3例で肝機能異常を認めました。
こうした抗ウイルス薬やマラリア薬は、まだ新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬としては公式に認められていません。
このような副作用(本当は主作用)が起こった場合には、投与を行った医師や医療機関や製薬会社に責任はあるのでしょうか?
米国の保健福祉省(HHS)は、2020年3月17日に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するこれらの抗ウイルス薬などの投与による副作用に関して、医師、医療機関あるいは製薬会社には事実上の「無過失責任」にあたることを発表しています。
つまり、これらの薬剤で重篤な副作用を被っても、起訴すらできないということです。
このような制度はどこかで聞いた覚えはないでしょうか?
それは、ワクチンの「無過失補償制度」です。
ワクチンで重篤な副作用を被っても、微々たる金額の補償で被害者が泣き寝入りしなければならない制度です。
実害を出すワクチン製造販売会社がどんな邪悪なワクチンをつくっても裁判すらできないのです。
これで製薬会社や医療機関は“安心”して、副作用に対して責任を問われることがないのです。
私たちにできることは一つ。
このような薬剤による治療(?)やワクチンといった予防(?)を受けないことです。
まだまだ現代医学や現代の偽サイエンスの信仰は根強いものがあるので、まずは気づいた人からですね(^_−)−☆。
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