今週は…、あなたに「勇気」と「強い意志」を与え、あなたの使命や目標、目的、使命、目標が見付からない方にも道を指し示し、前進するエネルギーを与えてくれるアルテミスのアチューメント。
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今朝アップした
御覧頂きましたでしょうか?
どちらのお花が気になりましたか?
さて本日2つ目の記事です。
6年前にFacebookでシェアしていた記事。
Facebookだと見つけにくいので、ブログの方に残しておきます。
発熱すると悪い事のように思っている方が多いけれど、それは意味があっての事。
対処療法としては必要な方もいらっしゃるけれど、根本解決にはならないから、毎回薬を飲むとか、常用するって事になるよね。
過去の事例で、2回のセッションで25年も向精神薬飲んできた方もお薬は不要になった例があります。もちろんフラワーエッセンスも使って下さったからですね。
ーーー以下6年前の記事ーーー
ようやく発熱の意味が週刊誌にも出てくるようになってきたかー(((o(*゚▽゚*)o)))
しかし、薬剤師会会長が述べているのも、少し前進しているなと感じるな。
ーーここから転載ーーー
以下は日本薬剤師会会長が週刊誌(週刊現代4月5日号)=写真=で指摘している一文の概略です。
「クスリは身体に存在しないものであり、『毒』と言ってもいい」
「発熱は異物を排除するための防御反応であり、その反応を無理に抑えると治りが遅くなってしまう」
「クスリを飲んで病気を治すのが当たり前という感覚が根強くありますが、意識を変えていくことが必要ではないでしょうか」
いやはや、この勇気には恐れいった。業界トップが指摘するのだから、信じる価値はあるだろう・・・
ーーーここまでーーー