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Facebookの過去記事の加筆修正です。
腸と脳の関係のご本を何冊も出版されている藤田先生のお言葉を転載させて頂きます。
腸がキレイになると、業も減っていくとも言われていますし、フラワーエッセンス療法を確立されたバッチ博士は、もともと細菌学者で腸内細菌と病気の症状の研究。同じ細菌の多い方々は同じ精神的症状が出てくる事もわかっています。
生活しながら腸内や細菌は、目に見えないですが、腸はそれだけ人の状態を表します。
なので、フレイヤでは、定期的に腸のデトックスを行うのを提案していますし、優しくできるファスティングリトリートも行ったりします。
(ファスティングを行う際は、素人判断で行わない事も大切です。)
フラワーエッセンスはそれだけでも効果がありますが、ファスティングなどの腸のデトックスをしていく事で、更に加速します。
脳騙しだけをするメソッドを使っていると、コロナ騒動の報道の真偽も見極められない訳で、人の行動の批判や止める事しかしない人が出てきます。
何のためのメソッドなのでしょうか。
脳だけを騙していくより、ここをやっていくと、格段に効果が違ってきます。
ーーーーーーここから引用ーーーーーーー
『脳に幸福を感じさせる物質はドーパミンやセロトニンだといわれていますが、それらはもともと腸内細菌の伝達物質でした。
脳ができたから、一部を脳に渡しただけなのです。ですからいまでも、脳内伝達物質といわれるセロトニンやドーパミンはみんな腸で作られています。
セロトニンはいまでも腸のなかに90%ぐらいありますが、脳にはたった2%しかありません。その2%のセロトニンが少なくなると、鬱病になるわけです。
腸を大事にしないと、セロトニンやドーパミンは脳に行きません。
腸に存在するセロトニンは、悪い菌が来たらワァッと反応を起こし、下痢やおならを通じて体外に出そうとするのです。
しかし脳は、自分の報酬系(自身に快楽を感じさせる神経系)さえ満足すれば、体に悪いものでもなんでも入れてしまおうとしてしまいます。
ですから、脳をだますのは簡単です。たとえばストレスを受けたとき、甘いものが食べたくなりますよね。
本来は、ストレスを受けたらそれに対抗しなくてはいけません。つまりストレスホルモンや腸の免疫を出す必要があるのですが、その役割を腸が担っているのです。
けれども脳は、一次的にストレスを取るために快楽を求めてしまいます。
脳はいったん報酬系を刺激されると、もう止まらなくなります。
たとえばポテトチップスなどを食べると快楽系、報酬系が刺激され、快感を感じます。
脳から快楽物質が出て、ストレスが取れたように感じるわけです。 』
ーーーーーーここまで引用ーーーーーー
甘いものやポテトチップスも悪い訳ではなく、脳が疲れた時にうまく活用が出来たりもします。
甘いものが好きな方、塩っけが好きな方との、感情傾向の違いもありますし、人間の活動は、朝はエネルギー源の甘いものを欲して、活動して汗をかくと塩を欲したりしますね。
加筆してたら、久しぶりにみんなでファスティングしたくなってきた笑
2013年にFacebookしている記事の加筆修正でした。