おはようございます😃
フラワーエッセンススクール ＆エンパワーメントコース主宰 研谷ひろみです。
今週は、あなたにとって不必要なものを浄化させて理想未来を創る、本当のあなた自身に還る導きのアセンデッドマスター サナトクマラから
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一昨日に続いて境界線の話し。
人と自分を比較するのも、健全な境界線があれば比較しなくて、その人はその人で、自分は自分でって分けて捉えられるようになります。
健全な境界線があれば、頼まれてもいないのに人に自分の考えを押し付けるアドバイスをし始めたり、それを求めたりします。
境界線がないのと自分の価値を認められない自己価値の低さが伴うと、自分の事も相手を信じられないので、無意味な助けをしたがりますし、いつもそう言うタイプの人は怖れがありますので、〝自分が助けるべき人〟を周りに創造します。
友人として付き合っていても、無意識で自分が上位に立ちたいから上下関係をつけて、出来ない、自分よりうまくいかない人を作るのと同時に、逆に自分が見下げられる側の友人関係を作り、嫌な思いをします。
親子間の健全な境界線がない場合、自分は嫌なのに、納得していないのに、親の望む進路、親の望む職業についたりします。大人になっても親孝行をする事を良しとして、親のエゴもまだ全開にさせたり。子どもが親を助けに生まれるのは、親のエゴの望むとおりにする事じゃなくて、根本的に解放させて真の意味で気付きを与えられるのが子どもだったりしますので、全く逆の事をしている訳ですね。
今どきの宇宙系スターシードの子ども達は、エネルギー軽いし、やりたいことをやる子どもが多くなってきているので、親を気づかせてたり導いたりは大得意だよね。私も親の言う事を聞いてるとハマると小さい頃に感じていたので、言う事を聞かない子として育ちました笑。インディゴ 達は、意志を曲げて、地球人に染まれないからね。
健全な境界線のないと起こりうる事は、他にも色々とありますので、今後もエッセンスのご紹介と共にしていきますね。
