素直でハートがオープンな人はよりよくなるためのアドバイスをもらえるけれど、素直じゃなくてハートを閉じている人はアドバイスすらもらえない状況を招いています。
(本人は言われないからわからないですけどね。宇宙からの流れを遮断してる。)
例えば、英語でも、少し間違って話していても直してもらえる人と、間違えてても直してもらえない人ってどっちが得があると思いますか?
直してもらわないから自分の間違いに気づかないで間違えたまま使い続けますね。
これ間違いを訂正しない側が悪いのか?と言えば、言われないのはハートがオープンじゃないから訂正させないエネルギーを発しているのです。
私は間違っていない。
私は好きでやってるのだからいいじゃん。
間違っているのは他人だから。
とにかく言われるのが嫌。
アドバイスする人はどんどん減るし、関わるエネルギーが勿体無いと感じる人もいます。
そして何より言ってもらえない人は、成長、進化が遅いです。
同じ時間や費用をかけているのに、訂正させないエネルギーを放っているなんて勿体無いとは思いませんか。
しかしながら、この訂正させない人と言うのは、訂正されるのが大嫌いで我が強い。そして訂正されてるとプライドがズタズタになったように感じて、被害者に陥り、人のせいにして人の攻撃をはじめたりする人もいます。自分が原因なのに。
ハートが開いていないと、外側のコントロールをしようとします。
ハートをオープンにしている人の進化は早いし、見栄のようなプライドなんて葬り去って、ハートがオープンな在り方をアファメーションしてもいいよね。
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