本当に子ども達をを守れることって、自分たち大人の意識が変わること。
子ども達の問題って大人の問題そのもの。
例えば学校でのイジメだって、学校の先生の中でもイジメは横行している訳だし、会社組織の中にだってある。
ママやおばあちゃん世代にだってイジメではないかもしれないけれど、様々あるでしょ。何かに反対する活動も大切かもしれないけど、それって他方を尊重しているとは言いがたいでしょ。
ママやおばあちゃん世代にだってイジメではないかもしれないけれど、様々あるでしょ。何かに反対する活動も大切かもしれないけど、それって他方を尊重しているとは言いがたいでしょ。
大人の意識がそんななのに、いじめっ子が悪いと言い切れる?
誰がそうさせているのか、、自分がねってこと。
それを善意で子どもを守ろうっていのなら、まず自分の中にある、他者へのその気持ちをクリアに、キレイに浄化して癒して、なくしていくことからだよね。
最近聞いた話に、
『あなたはAさんとBさんとどっちとも仲良いけど、どっちを取るの?
どっちかはっきりしなさいよ。
Aさん派の私はBさんとも仲の良いあなたは嫌い。』
って大の大人が言うらしい。
小学校低学年みたく、こんな大人がいるなら、子どもの世界でもイジメがなくならない。
そして国会や会社でも派閥とかがある訳で、この子どもじみた事は、そのまま世界にも存在するんだよね。
子どもを守りたいと思うなら、自分自身、親の心を変えないとさ。
人のせいでも何でもなく、自分自身がそんな世界を創り上げている張本人であり、責任もって生きないとね。
どうしても子どものような事をしてしまう、例えば、あの人どー思う?とか、あの人の意見には反対だから嫌いとか言っているならば、自らの心を癒すフラワーエッセンスを飲んでみることもオススメです。