デング熱だのエボラだのを拡散する事が必要か？

エボラやデング熱報道があると、その裏をブログやFacebookであげる方も少なくないよね。

知っておく事は結構大切な事でもあるけれど、一般人に入ってくるその情報自体が既に本当かどうかもわからないし、また仕掛けている側の広告塔になって利用されている事に気づいた方がいい。

彼らはそれで怖れを植え付けて、他のものと引き合うようにしている事に気づかないとね。

そしてどんな病気もどんな菌もどんなウィルスも意味がある事を知っていればいいだけかも。

例えばデング熱も仕掛けている側がいて、それを今後の経済活動に繋げる布石をうっているという説もあるけれど、一方でデング熱で病気が治ったりもする事を発表されている人もいるし、梅毒患者がマラリアにかかるためにわざわざヤブに入って蚊に刺されるという療法もある訳です。

あまりにそこにヒットしているのって、ただの広告塔で利用価値の高い人。


利用される側になっている事に気づけるかどうか。

まず、怖れの解放、浄化をしない人が知っても、怖れが増幅するだけで、この地球を怖れで蔓延させる、彼らとマスコミと似た事をしていると思った方がいいです。

まずは怖れのない状態にしていく事で、意識次第で世の中変わる訳ですから。

世界にある事にヒットしているのは自分の中の何にヒットしているんだろうね。