2022年がどんな1年になるかは10月が教えてくれる

で、

来年はグローバルイヤーが6に

なるので、これを癒す年になるのか。

茶番だけど笑

コロナがあるとして、

コロナ状態が癒される年

ともとれるし

ワクチン接種の副作用から

解放される年ともとれるし

って事でコロナがあると

見せかけてるコロナ新薬が

出たりするのがこの10月の動きで

わかるよね。

でも本当はコロナ茶番や

このわかりやすいTVの嘘や

TV洗脳（洗脳からの集合意識）

から外れて本質を知り、

本質を生きる為にこの壮大な茶番が

行われている訳です。

TV側や【彼ら】までもその舞台から

おろしたいなら、私たちが気づくべき

ところに気付いて目醒めていけば、

この地球劇場の茶番劇は収束します。

以下、欧州議会で承認された

細川先生の記事をシェアします。

↓

拡散して下さい❣️明るいニュース

Edited

https://t.me/GreatBritishBird_News/5860

「ワクチン接種」を望まない

すべての人に配布してください。

2021年10月20日から全ての

ワクチンが正当化されなくなる：

検証情報 欧州連合は、コヴィドの

治療のために加盟国のすべての病院

で利用できる5つの治療法を承認

しました

（https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/fr/ip_21_3299）。

これらの治療法は欧州理事会

（欧州議会）の政令で承認されており、

1/10から施行されるため、20/10頃

から少しずつ配布されることになります。

ワクチンは「一時的な実験ベース」

で承認されました。

しかし、この政令によって、この5つの

新薬の処方が義務づけられるので、

ワクチンの使用は中止されることに

なります。だからこそ、すべての国が

「9月中には...」と言った理由がわかる。

彼らはすでにすべてを知っていたのです。

あなたは忍耐強くなければなりません。

どんな恐喝も受け入れてはいけません。

忍耐です。

イベルメクチンが再承認された今、

ワクチンの必要性はありません。

素晴らしいニュースです。

パスツール研究所はイベルメクチン

の有効性を認めています。

1回の摂取で、人によってはSARSの

コヴィド19の遺伝物質をすべて

根絶できる。

よく読んで、よくシェアしましょう。

良いニュース：

フランスのパスツール研究所の

研究者たちによって、

イベルメクチンがコヴィド-19の

予防と治療において、有効な薬剤

であることが科学的に認められた。

彼らの研究結果は、

2021年7月12日に学術誌

「EMBO Molecular Medicine」に

掲載されましたので、

最近のことですね。

American Journal of Therapeutics

誌に掲載された他の研究結果の

分析では、裏付けのある証拠をもって、

保健機関のガイドラインを橋渡しし、

イベルメクチンを標準的な治療法

として取り入れることを強く

求めています。

マクロン政権はそれを知っていた．

予防接種を受けたくない人を

元気づけるために，善処しましょう

https://www.lettre-docteur-rueff.fr/dr-rueff-biographie/

https://www.lettre-docteur-rueff.fr/dr-rueff-biographie/

ワクチンについて。

フランス語が読めるかどうかは

わかりませんが、10月20日をもって、

EU全域でコヴィドパスと

ワクチン接種が廃止されます。

欧州委員会の政令により、

5つの有効な薬が使えるようになり、

ワクチンは "実験的で暫定的なもの "と

されいます

一応…

ワクチン接種をまだ考えていたり

3回目とかを考えていたりする方に

昔アスベストは使用されてました

薬害訴訟とかも国が認可したけど

結局は薬害が出てるから訴訟が

起きたりしますよね。

何度も同じ事を繰り返さない事、

パターンを繰り返さない事は

人類の、地球の進化に関わる事なので

ワクチンは打たないで

何度も何度もアップしています。

しかもこれまでのワクチン接種は

治験だったから過去の薬害の様に

裁判になっても保証もされない

可能性が高いですからね。

以下、

「ワクチン接種からは

シェディングではなく伝播」

ロバート博士の動画です。