全ての問題が改善される
チャクラクリアリング
インナーアルケミーコース講師
世界のフラワーエッセンス＆
フラワーエッセンス数秘
ヒーラー養成
フレイヤ
研谷ひろみです。
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おはようございます😃
Hiromi（研谷ひろみ）です。
世界のフラワーエッセンスの
ブランドはたくさんあり
FES
オーストラリアンブッシュ
パシフィック
スピリットインネイチャー
パワーオブフラワー
フィンドホーン
コルテphi
ヒマラヤン
アラスカン
インディゴ
ハワイアンラインフォレスト
ジェーンベル
ヒーリングハーブス
クリスタルハーブス
チャリスウェル
デザートアルケミー
などなど他にもあります。
世界にはたくさんの
素晴らしいフラワーエッセンス
（ネイチャーエッセンス）が
あります。
サンメソッド法と言う
太陽光で作られるエッセンスは
大変貴重で奇跡的で
エゴでは作れないエッセンス
ですね。
これは私が世界の聖地で
フラワーエッセンスを作るように
なってから、より実感しましたが、
自分がコレを作りたい！
では作らせてもらえない。
これはフラワーエッセンスを作る
何人かの方も同じような事を
おっしゃっていました。
女神やマスターのエネルギーを
アチューメントするタイプの
チャネリングエッセンスもありますね。
このチャネリングエッセンスの
注意点と言うのか、気を付けておく
点があります。
フラワーエッセンスより更に
作り手のエネルギーがどんなか、
作り手の信念、宗教観、
また普段の思考パターンが
そのまま影響します。
よろしくない例をあげると
以前夫婦喧嘩をしていた時に
保存料とお水の入ったボトルに
エネルギーアチューメントする
のを目にしていた事があります。
普通に自社ブランドとして
何十本のシリーズのある
日本のブランドです。
このように
チャネリングエッセンスは
どんな環境でも出来ます。
出来てしまいます。
喧嘩しながら作るのを
見せられたのには理由が
あるので、
そのプロデューサーが
どうこうでもありません。
当時周りの人や友人から
ひろみちゃんは作らないの？
ひろみさんも作ればいいのに！
とメッセージを
もらっていました。
しかし私は
「世界中にこんなにも素晴らしい
エッセンスがたくさん
あるのにそんな必要ないし」
と思っていた訳です。
その当時に目の前で
口喧嘩しながらボトルへの
エネルギーアチューメント
するのを目にして
「もし私が作る時は
サンメソッド法で作ろう」
と思った訳です。
かなり合理的で速い事が好きな
私だと、チャネリングで何でも
作ろうとしちゃいがちですし、
これを決意させてくれたのは、
夫婦喧嘩しながらアチューメントした
プロデューサーが私に見せてくれた
からです。
なので普段はやってないかと
思いますが…
楽しい会話ならいざ知らず、
お店で口喧嘩に
なる状態である時に
エッセンスにエネルギーを
アチューメントするとしましょう。
そのエネルギーは確実に
ボトルの中にインプット
されてしまいます。
と言う訳でチャネリング系、
（チャネラーもですが）
どんな状態でチャネリング
しているのか？
はとても重要なポイントです。
チャネリング系は
そこんとこ
注意が必要です。