昨日は急遽
自然栽培繋がりの仲間の
結婚パーティーに行って参りました。
奥さまのお腹には👶ちゃんが😍
全ての問題が改善される
チャクラクリアリング
インナーアルケミーコース講師
世界のフラワーエッセンス＆
フラワーエッセンス数秘
ヒーラー養成スクール
横浜（綱島、大倉山）と名古屋
zoomで開催しております。
フレイヤ
研谷ひろみです。
ご訪問ありがとうございます😊
✨公式LINE登録
今のあなたに合うエッセンス無料チェックのキャンペーンはこちらこちらの記事から✨
おはようございます😃
フレイヤのHiromi（研谷ひろみ）
です。
春分ですね🌸
昨日チラッと書いた
丸本くんのお話し。
彼は学校の先生や大人に
何故失望したのかが本に
書いてあります。
大人がこんな事もわからない
質問に1人の意見を答えるのではなく
上から言われたから
マニュアルに書いてあるから
と言うお決まり文句に
疑問を感じるわけです。
彼は
589と1000の数字は
どちらが大きいですか？と
質問します。
1000ですね。
大人なら1000の方が大きいのが
わかるはずです。
それをコロナの数字になった途端に
589が大きいと思ってしまうのが
今の大人の現状です。
例えば彼のFacebookより
（私の仲間のお子さま達も
独自にレポート作って
学校に持って行く、
自分でおかしいたら思えて、
自分で考えて、自分で決めれる、
自分で行動できるお子さまが
います。この特徴を後日書きます。）
ーーーーーー
マスクを着ける意味
僕が学校へ出したレポートの
一文を紹介します。
最終編集日時を見ると
2020年6月25日に
なっていました。
コロナ騒動が始まってから
ずっと意味のないマスクを
みんなが着けています。
データを引用して
先生に提出しました。
データにごちゃごちゃ言うことは
出来ません。
レポートより引用
ーーーーーーーー
実際、厚生労働省の
「インフルエンザ総合対策」には、
「咳・くしゃみが出る時は、
他の人にうつさないために
マスクを着用しましょう」と書かれ、
他人からうつるのを防ぐ意義に
ついては触れられていません。
一方、テレビや新聞では、冬になると
「人混みに出るときにはマスクを」
と決まり文句のように繰り返し、
実際に多くの人々が日本では
ウイルスをもらうのを防ぐために
マスクを着用していますが、
私から見ると、
その意義はかなり疑問です。
マスクの縫い目が１０マイクロメートルそれに対してコロナウイルスは50～200ナノメートルです。
1000ナノメートルで1マイクロメートルなのでコロナウイルスはマスクの間をかんたんにすり抜けてしまいます。
他人に移さないためには有効とありますが今までみんなマスクを付けていましたか？
インフルエンザの時期も誰が感染しているかわからないのにマスクしていましたか？
ウイルスのほうが小さいのにマスクを付ける意味はありますか。
ーーーーーー
コロナとインフルのウイルスの大きさはほぼ等しいです。そこで、厚生労働省のインフル総合対策から引用してレポートを作り学校に提出しました。
マスクの網目の大きさとウイルスの大きさを比較すれば、マスクが感染症予防にならない事ぐらい分かるはずです。
これを先生に説明する時に
「サッカーのゴールネットでパチンコ玉を受け止めるようなものだ」と説明しました。
レポートを書いた当時は「おかしな現状をなんとかしないと」と焦りながら書いたのもあって、今見るとハテナが浮かんで来るような物もあります。ですが、レポートを出すことで僕はマスクの強制をされなくなりました。
その後はご存知の方が多いと思いますが、先生に同級生に配るようにお願いしても断られ、不登校を選びました。
今回載せたレポートの一文は、未だに誰も考えようとしていません。数字を比較することもしない思考停止人間ばっかりです。
先日やっと先生方から返信が来ました。「答えないのはおかしいだろ」と詰めたので返信が来た訳ですが…。僕が出したレポートに対する返信なのか説得に行って話したことに対する返信なのかは分かりませんが。
ーーーーーーここまでーーーーー
問題が改善されていくチャクラクリアリングのインナーアルケミーコース講師 世界のフラワーエッセンス＆フラワーエッセンス数秘ヒーラー養成スクール横浜（綱島、大倉山）、名古屋、zoomで開催しております。ご訪問ありがとうございました😊✨公式LINE登録 今のあなたに合うエッセンス無料チェック中。フラワーエッセンスランキング参加中。フレイヤのHiromi（研谷ひろみ）横浜綱島大倉山日吉で人生を軽々楽々にする生きづらさが激減して自分の人生の目的を生きるフラワーエッセンスセッションフラワーエッセンスカウンセリングフラワーエッセンススクールインナーアルケミーコースを開催しておりますフラワーエッセンスなら、子育てままを応援している