研谷ひろみさんの

「人生を豊かに変える

はじめてのフラワーエッセンス」

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素晴らしいなあ。

出版おめでとうございます。

出会いは10年くらい前かな。

当時スピリチュアルをかなり研究している時期で、ひろみちゃんには講座のサポートに入ってもらったことがあるのだ。

手伝ってもらっているときに、自分にもリーディングの能力があることに気づいた。

ひろみちゃんと一緒にいるととてもいい状態でリーディングができる、まるでアンテナみたいな人だった。

これがきっかけでコツを掴んで一人でもできるようになっていった。

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そんな出会いのひろみちゃんの本がフラワーエッセンスに関するものだと知って、とてもいい選択だなと思った。

なんというか、現実の生活とスピリチュアルをつなぐちょうどいいツールだからだ。

たぶん、ひろみちゃんが伝えたいのはスピリチュアル寄りのこと。でも伝わりにくいのが難点。

その点、フラワーエッセンスは誰でも手に取りやすい。

ネガティブな感情を和らげる、という穏やかな表現で伝えることができる。

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なじみのない方もいると思うので、簡単に紹介します。

フラワーエッセンスは、一般的には、植物の花を水に漬けて、そのエッセンスを抽出したもの。アルコールで保存し、数滴を水に垂らして飲みます。

フラワーエッセンスは、エッセンスが持つ特性やエネルギーを利用して、人々の感情や心理状態に影響を与えると考えられています。この療法は、ストレスや不安、悲しみなど、心身のさまざまな問題に対処するために使用されます。

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感情解放をしている時期に、とてもお世話になりました。

メンタルブロックの解放の方法がまだ確立できていなかったので、まさに飲めばOKという簡単さがめっちゃ頼りになった。

時間があれば、深く掘り下げて解放もできるけど、今と違って一個のマイナス感情を解放するのに一時間も二時間もかかった。

フラワーエッセンスは、とりあえずの応急処置として、一滴舌に垂らしたり、ペットボトルの水に入れて飲むなどできる便利なものだった。

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ひろみちゃんとの出会いも書いてあって、すごく懐かしくなった。

過去の場面がいろいろ思い出された。

当時の自分がめっちゃスピリチュアルなことを言っているので、不思議な感じだった。

あの当時と現在の二人のひろみちゃんに伝えたくなった。

おめでとう！ついにやったね。

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研谷ひろみさんの「人生を豊かに変えるはじめてのフラワーエッセンス」

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