ポーランド南部 ザブジェにて
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チャクラクリアリング
インナーアルケミーコース講師
世界のフラワーエッセンス＆
フラワーエッセンス数秘
ヒーラー養成スクール
横浜（綱島、大倉山）と名古屋
zoomで開催しております。
フレイヤ
研谷ひろみです。
ご訪問ありがとうございます😊
診療所では受診される患者さん全員にワクチンに関するチラシをお渡ししています。
ワクチンを接種した人に渡すのは正直、どうなんだろう･･･と戸惑いもありました。
打ってしまった人にワクチンの危険性を伝えることで不安にさせてしまうかもしれないからです。
打ってしまった事実を変えることはできないし、打ってしまったことを後悔して落ち込む人もいるでしょう。
だから悩みました。
考えました。
でも一方的な情報しか知らされていない人々に、もう一方の情報を伝える必要がある。
そして接種はまだまだ続く。
さらなる接種を重ねる前に立ち止まって考えて欲しい。
そう思って誠意を持って伝えてきました。
プリントを手渡すだけじゃなく、プリントの内容についても説明をしています。
最初、1種類だけだったものが、どんどんと情報が増えていき、現在プリントが13種類に
ちょっとした資料になっていますが、どれも大切なことなので自宅に持ち帰り隅から隅まで読んで下さいね。
私の説明を聞いてショックを受けられる患者さんも多いです。
打ってしまったけどどうしよう･･･と。
そんな患者さんには
「今、健康で何もなくて本当に良かった。だけどこれから先、何が起こるか分からない。自分の体に何か異変が起こった時に頭の片隅にでもいいからワクチンのことを置いといて下さい。疑って下さい。そして困ったら相談して下さい。力になれるよう頑張りますから」
と誠意を持ってお伝えしています。
ワクチンに関する情報を得て、次の接種をやめられた患者さんも大勢おられました。
そんな患者さんからは
「先生に教えてもらって本当に良かった。もし知らされてなかったら私はきっと4回も5回も打ってたと思う」
と喜ばれています。
最近来られる患者さん数人から面白い話を聞きました。
ワクチンをかかりつけ医で接種した人たちです。
今まではクリニックを受診すると「ワクチン打って下さい！」と強く勧められてきたのに、今回からは先生の態度が一転。
「どうするかは自分で決めてね。
打つなら自己責任でお願いします」
と全くワクチンを勧められなかったそうです
あんなにワクチン、ワクチンとうるさかったのに先生の態度が豹変してビックリしたと。
先生も自分が追加接種するかどうか言わなかったとのこと。
今までは「僕も4回目打ったよ。
何ともないよ。打っておいた方がいいよ。」
と自分のことを引き合いに出して
勧めてきてたのに･･･。
どうやら現場の医師も起きていることに気づき始めたのでしょうか。
あまりにも遅すぎますけど･･･