こんにちは！
フラワーエッセンスセラピスト＆Munay-ki（ムナイキ）トレーナー 研谷ひろみです。
【小さい頃に、オトナに教えこまれた「5つのウソ」】
Facebookでシェアさせて頂いた内容に更に付け加えちゃって（笑）
私の周りの大人は、これを言わなかったけど、私的には、この集合意識、集合無意識にあること5個に侵されていたなーと思う（笑）
全くもって、違う（笑）
１つ目
成績が、勉強したら選択肢が広がると思っている大人が多いけど、洗脳された大人が選択して子どもに与える選択肢は子どもの選択の可能性を狭めている可能性もあり、また子どもが学ぶ勉強は本当じゃない事が多いから、洗脳され視野を狭くさせられ、自らの力を奪われていく感覚。
楽しくも面白くもない授業をじっとして聞く世界の不思議さ(まるで奴隷だと思っていた)私は小学1年の時から1時間に2回行きたいわけじゃないトイレに行って授業中断させたり、お友達と話しまくり問題児となってました（笑）
今なら間違いなく、ADD、アスペちゃんです(^^)
だって、面白くなかったんだもーん（笑）
しかもさ、会社員時代、某有名東のT大学、関西のK大学卒の方々と一緒に仕事しておりましたが…
その方々より仕事出来たし、何故この方々がT大学卒なのか不思議で仕方がなかった。
もちろんその大学の方の殆どは相当出来の良い方々だとは思いますが。
２つめは
どうだろう？お金だけを基準に良いとか悪いとっていうのも、よろしくない訳じゃないけれど、自分が本当に好きでやりたい事をしてたら、お金基準でないからね～
３つめは
やっぱり妄信じゃなく、教えられる事についても、専門家の言う事も、自分自身で必要かどうか、自分はどうなのかの選択をする事って大切だよね。
例えば、専門家が玄米と言えば、玄米妄信をしているとか。
人それぞれ合う、合わないって、肉体の進化レベルも違う訳だから、みんなに合うかどうかもわからない。
そこを見極めれるか否か。
専門家の言う事を盲信する信者にならない方が賢いかなー。
4つ目は、経済的成功にしかフォーカスしてないから、幸せ感は得られないけど、ある年収調査で結果は、お勉強の出来とかIQは、年収の差に関係ない事も発表されています。
年収と言うよりは、逆にお金のない世界での方が、この年収調査に出てくるポイントが、大切な事がポイントなんですよね（笑）
そのポイントは、次のブログでアップします(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
お金や年収が多ければ幸せになれるわけではないけれど、本当に自分自身の力を信じれ、意図力や奉仕力のある人って、お金に心配ある人は少ないし、自らの足でたっていけるから。
そしてお金がない世界なら、どんな人に自分の持っているものをシェアしたいと思いますか？
5つ目は
エンパワメントコース受講生は、1人の力の強力さに気付きます。
1人の力では何もできないとか、思い込みで、1人の力って、ホントに世界にかなりの影響力があるわけですから、1人の力は弱いとか、1人では何もできないなんてのは、大ウソ。
でも周りを変えるエネルギー使うより、自分が変われば、周りは自動的に変わる訳です。
自分自身を徹底して本来の自分自身に戻していく事ですね(^^)
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1つ目の嘘：
学校で良い成績をとれば、幸せになれる
Photo by Vadim Sherbakov on Finda.Photo
教師や親、政治家が口を揃えて言うのは「教育の大切さ」だ。けれど、学校の成績は幸せへの片道チケットとは限らない。事実、学業では優秀だった人でも、仕事に情熱を抱けないで、くすぶった生活をおくる人が大勢いる。
もちろん専門性を深めることは良い。勉強、スポーツ、趣味でもなんでも良い。自分がやりたいと思えることに打ち込むことが、人生に充実感をもたらしてくれる。
2つ目の嘘：
「良い仕事」とは、
たくさんお金を儲けられる仕事
多くのお金を稼げる仕事が「良い仕事」だろうか？いや違う。良い仕事と稼げる仕事は別物だ。もちろん、時にその2つが重なることはある。もし、仕事を本心で楽しめていないなら、何かを変える必要はある。「良い仕事」とは、あなたの心をワクワクさせ、充実した気持ちにさせてくれる仕事のことだ。
3つ目の嘘：
専門家はなんでも知っている
専門家は、確かに私たちと比べてはるかに多くの知識を持っている。だが、何もかもを盲信するのは良くない。彼らも人間。間違う時もあるし、知らないこともある。
専門家を信頼し、彼らから学ぶことはもちろん大切だが、学んだ知識をあなたにとって最適に利用するためには、まずあなた自身の専門家にならなくてはいけない。
4つ目の嘘：
経済的に成功するほど、幸福感が増す
Photo by Aurelien Guichard on flickr
私たちの社会は、物質的な豊かさが幸福の象徴というプロパガンダに支配されていて、より多くの食べ物、衣服、セックス、より充実した経験（Facebook上での充実度アピールが際たる例）を追い求めようとする。
ところが実際は必ずしもそうではない。あなたの国の富裕なヒトの幸福度は、平均的な幸福度と比べて、3.5％しか高くない。この幸福に関する事実に気付けば、経済的な成功を追い求めることから、自由になれる。
5つ目の嘘：
1人では何も変えられない
Photo by Pasu Au Yeung on flickr
私たちは、自分の1票で、何も社会が変わらないと思いがちだ。自分がどれだけ正直に、正しく、積極的に行動しようとも、それは何千万人中の1人に過ぎないという事実が、私たちに無力感を与え、次第に行動を起こさなくなる。
だが、個人というのは、まぎれも無く、社会を変えることができる「最小単位の力」である。忘れてはいけない。全ての偉大な発明は、たった1人から生まれたということを。正義の行動を起こす少数の集団が、非人道的な行いに終止符を打ってきたということを。自分とその周りの人を変えることが、世界を変える最も近道なのだ。
ここに取り上げたことは、人によっては真実かもしれない。当たり前かもしれないが、社会にはありとあらゆる矛盾が溢れている。
他人の意見を鵜呑みにせず、常識を疑い、世界に挑戦していこう。
Licensed material used with permission by 5 Lies The System Tells And How Believing Them Could Ruin Your Life on ELITE DAILY
世 界 と つ な が る 、M O V E す る - T A B I L A B O
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