いってもわからないかもしれませんが。。。
こんにちは。
フラワーエッセンスセラピスト&Munay-ki(ムナイキ)トレーナー 研谷ひろみです。
リンク先のまんがが面白い~~( •ॢ◡-ॢ)-♡
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けど、事実でもあると思うし、これに当てはまらない人もいると思うんだよね。
白砂糖の事は、30年近く前から親や叔母達に聞かされてた事だし、数年前までならめちゃ同意していたけど。
意識と肉体の変容によって、みんなに当てはまるものとも思わないし、あと変容している人は基本的にこれらの波動とは引合わなくなってくるからね、怖れる事なかれじゃないかしら~₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡
ちなみに私はがっつり解放するまで、3食それも、量もめっちゃ食べていたし、甘いものは好きじゃなかったけど、お腹空くと低血糖症で震えがくる程だった。花粉症もめっちゃ酷かったし、目はただれるほどかゆく、タオルなしで外出するのは自殺行為だった(笑)
でもさ、がっつり解放して、怖れが減れば減るほど、そんなものはどこかにいっちゃうんだよね~~~♪今は上記の症状はございません~~₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡
しかも食べなくても平気です~♪
という訳で、漫画が面白いので、天下泰平 タッキーさんのブログから転載~~
※「☆砂糖の害について☆」より転載
「砂糖は毒」。そう自覚している子どもは極めて稀でしょうし、いまだに大人でもこの事を本気で認識して日々を過ごしている人は少ないと思います。
「太るから甘いものはなるべく避けるよう気をつけている」「糖尿病だから甘いものは・・・」というように、ダイエットや健康管理のために本当は欲しいけど我慢の対象となっている程度が一般的なお菓子やデザート、つまりは背景に潜む砂糖に対する考え方ですが、知っている人々の間では「白砂糖は覚醒剤と類似するもの」と言われているほど、一般に多く普及している食材の中で白砂糖ほど危険なものはないと言っても過言ではありません。
“知ってはいけない!?―消費者に隠された100の真実”
「薬品のような白砂糖が子どもに与える影響は大人の10倍」とも言われており、これは子育て真っ只中の身として、本当に子どもは冒頭の漫画のように顕著に反応をするので良くわかります。
もし子育て中の方で、自分の子どもが異常なほど落ち着きがない、奇声を発する、暴力的であると感じるようであれば、まずは白砂糖を中心とした普段の食生活を見直す必要があり、仮に甘いものは少なかったとしても、化学物質が大量に含んだ添加物なども似たような反応が出るので、思いきって調味料からすべて“自然食”というものに切り替えるのも手段だと思います。
もちろん継続するのが大切なので、出来る範囲から少しずつ始まるのがベストだと思いますが、自分自身が食改善によって味覚や体調が正常化しただけでなく、約3ヶ月ほどで脳まで完全にリフレッシュされて、意識転換まで起こった実体験があるので、是非とも子ども達のためだけでなく、自分自身を含めた家族全員、地球全体のためにも身近でもっとも影響力がある家庭の食改善を実践して欲しいと思います。
その中で、まず出来ることの1つは、ベジタリアンやヴィーガンになることよりも、白砂糖を避ける食生活だと思います。
~ここまで転載 全記事は http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51904087.html から~~~
意識と肉体の変容によって、みんなに当てはまるものとも思わないし、あと変容している人は基本的にこれらの波動とは引合わなくなってくるからね、怖れる事なかれじゃないかしら~₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡
ちなみに私はがっつり解放するまで、3食それも、量もめっちゃ食べていたし、甘いものは好きじゃなかったけど、お腹空くと低血糖症で震えがくる程だった。花粉症もめっちゃ酷かったし、目はただれるほどかゆく、タオルなしで外出するのは自殺行為だった(笑)
でもさ、がっつり解放して、怖れが減れば減るほど、そんなものはどこかにいっちゃうんだよね~~~♪今は上記の症状はございません~~₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡
しかも食べなくても平気です~♪
という訳で、漫画が面白いので、天下泰平 タッキーさんのブログから転載~~
※「☆砂糖の害について☆」より転載
「砂糖は毒」。そう自覚している子どもは極めて稀でしょうし、いまだに大人でもこの事を本気で認識して日々を過ごしている人は少ないと思います。
「太るから甘いものはなるべく避けるよう気をつけている」「糖尿病だから甘いものは・・・」というように、ダイエットや健康管理のために本当は欲しいけど我慢の対象となっている程度が一般的なお菓子やデザート、つまりは背景に潜む砂糖に対する考え方ですが、知っている人々の間では「白砂糖は覚醒剤と類似するもの」と言われているほど、一般に多く普及している食材の中で白砂糖ほど危険なものはないと言っても過言ではありません。
“知ってはいけない!?―消費者に隠された100の真実”
知ってはいけない・NO14「白砂糖」
百害あって一利なし。体も心も狂う
●家畜は、たちまち死ぬ
『砂糖が、もし(栄養だ)と言うのなら一度、家畜に与えてみるが良い、たちまち病気になり死ぬ』アメリカのJ・I・ロデール博士の警告です。
栄養学の権威である博士の言は重い。『白砂糖が小児マヒやリュウマチ、動脈硬化の原因になることは、権威者の研究に多々ある』『百害あって一利なし。この”毒物”は、むしろ地上から一掃したほうがましである』(白砂糖の害作用より)
ある研究者は、『白砂糖の害が一つでも明らかにされれば、食品添加物としてでも、絶対認可されない』と断言します。
●カルシュムの脱落で虚弱に
砂糖の害作用とは? 馬渕道夫博士(みどり会診療所長)は明快です。
『子供に白砂糖の甘いものを沢山やると虫歯になり、骨が細くなるといわれている。(理由は)砂糖の代謝に必要なビタミン類、無機質が白砂糖では精製されなくなっている。このため、酸性の中間産物(乳酸など)が生じ、酸血症(アチドーシス)になってゆく。身体のほうでは、やむをえずに骨や歯のカルシュウムを動員し、中和に使ってしまうので歯は悪くなり、骨は細く、脆く、そして虚弱体質になってくるのです』(慢性病とのたたかい、より)。
骨が細く、脆くなるのは骨粗しょう症の典型的症状で一種の老化現象です。
白砂糖の原料はサトウキビなどの植物です。そこにはビタミン、ミネラルなども豊富に含まれています。なのに精製という最新技術でこれらの栄養素を剥ぎ取ってしまう。それこそ白砂糖の悲喜劇です。
白砂糖を最新栄養学では”空のカロリー”(エンプティ、カロリー)と呼んでいます。
ただ燃えるだけ、大切な栄養素を浪費してしまう。 ”空炊き”で体液は酸性に偏ります。
その結果、生じる酸血症(アチドーシス)は生命にも関わる危険な症状なのです。
●冷え性・脳梗塞・心筋梗塞・・・・・
白砂糖と虫歯の関係は、もう常識です。
砂糖水を軽く口に含むだけで・・『濃度に関係なく歯表面が十数分も虫歯になる酸性状態になってしまう』(東北大学、山田正教授、口腔衛生学)
『砂糖を過食すると』
①虫歯
②糖尿病
③動脈硬化症
④低血糖症
⑤胃弱
⑥小児の癇などの病気の遠因となることは、医学的に判りきっている常識
(郡司篤孝著・有害な子供食品より)
白砂糖の取りすぎが動脈硬化など血行障害を起こすメカニズムは・・・・・・・
砂糖→血糖値上昇→ブドウ糖を燃やす”酸素不足”→ブドウ糖の一部、燃えきれずに乳酸に→乳酸は毛細血管に詰まる→乳酸が血管たんぱく質と結合→動脈硬化症→冷え性、コリ、脳梗塞、心筋梗塞など・・・・・・
よく脳卒中などは塩分の取りすぎが良くない・・といわれます。じつは、『糖分の取りすぎ』のほうが危険だったのです。(転載終了)
「薬品のような白砂糖が子どもに与える影響は大人の10倍」とも言われており、これは子育て真っ只中の身として、本当に子どもは冒頭の漫画のように顕著に反応をするので良くわかります。
もし子育て中の方で、自分の子どもが異常なほど落ち着きがない、奇声を発する、暴力的であると感じるようであれば、まずは白砂糖を中心とした普段の食生活を見直す必要があり、仮に甘いものは少なかったとしても、化学物質が大量に含んだ添加物なども似たような反応が出るので、思いきって調味料からすべて“自然食”というものに切り替えるのも手段だと思います。
もちろん継続するのが大切なので、出来る範囲から少しずつ始まるのがベストだと思いますが、自分自身が食改善によって味覚や体調が正常化しただけでなく、約3ヶ月ほどで脳まで完全にリフレッシュされて、意識転換まで起こった実体験があるので、是非とも子ども達のためだけでなく、自分自身を含めた家族全員、地球全体のためにも身近でもっとも影響力がある家庭の食改善を実践して欲しいと思います。
その中で、まず出来ることの1つは、ベジタリアンやヴィーガンになることよりも、白砂糖を避ける食生活だと思います。
~ここまで転載 全記事は http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51904087.html から~~~