親や世の中の人が子ども達に出来る最大の事とは何だろう〜辛口かも

フラワーフィーディング、フラワーエッセンスセラピスト養成スクール＆エンパワーメントコース主宰  研谷ひろみです。



世の中から怖いもの、悪をなくそうとする方々が多いのだけど、ちょっと待ってね、悪ってなんだろうね。


悪をなくしたいが為に、デモやら、罰したり、不買運動やろうとか、あれダメ、これダメ思考になっている場合が多いんだけど、それは怖いものから子どもを守りたいという顕在意識からきている事だよね。


言いたい事は理解できる。無いにこした事はないし。


でもそれは自分の心に恐怖感があるから、なくしたいだけで、個々人から潜在意識から全ての意識から恐怖感がなくなれば、戦おうなんてしないんだよね。


その悪だと思っているものにやられないし、つぶされない。


悪だと思っている波動って、イスラム国で残虐な事をやってみせしめている彼らの波動とそんなに変わらないんだよね。


自分達の主義主張を通すために何かをするって事は同じだし。


そして戦争が悪だというなら、友達とのけんか、親子喧嘩、夫婦喧嘩は一切せず、我慢してけんかしないのでなく、心から相手を受け入れている人は戦争と波動が違う訳だよ。


戦争とチワ喧嘩。規模が違うだけで、波動は同じです。


だから世の中の悪だと思い込んでいるものをなくしたいなら、個々人の波動をおだやかであたたかい波動にしていく事を心がけていかないとだよ。


いくらこれは良くないからこれにしようってセミナーやっても、セミナーやっている側のその底にある戦い波動があれば、セミナーとか勉強会をやればやるほど、怖れの増殖しているだけ。