研谷ひろみです。
スピリチュアルカウンセラーとうたっていたころから、いわゆる一般的スピリチュアルがニガテな私。
自分自身の中に答えがあるから、いわゆるスピリチュアルな存在に私のスピリットを明け渡してはいない。
もちろんとても大きなサポートを頂いていて言葉には出来きらない感謝はある。
スピリットを明け渡して自分自身のない状態は、高次元の存在、天使界ではなく、他の存在が憑依する。
明け渡すのでなく、自分自身の肉体にいかに自分のスピリットをグラウンディング出来ているか。
繋がってない人からのメッセージ、知ったかぶりのメッセージは本当に違和感満載。