秋分ですが、いかがおすごしでしょうか。
フラワーエッセンス スクール 研谷ひろみです。
私が、フードセラピー、食養を学んでいた時に、親子合宿とめいうった合宿がありました。
私の勘違いで、『参加者は親子、講師は子連れでない』と思っていましたが、『講師も親子』、しかもお子様は1歳ちょっとのお子様でした。
そこで観たものは、講師自身の の子どもに引っかき回されていて、講座進まない。
また私たちが帰った後、エネルギー伝授も授乳しながらやったと言うのを聞いて驚きました。
子どもはとても大切ですけど、自分や環境を先ず整える事が大切だとつくづく感じたものです。
お子様がごねたり泣き叫ぶには訳があります。
講師が自分を本当にデトックスして、整えているかどうかも関連してきます。
その先生は、旦那さんの嫌なところがあるのに、あるスピ系の方に『受容が大切』と言われていて、受容受容と言っていました。
先生は『受容が大切なのよ』って自分に言い聞かせていました。
でも、誰からどう見ても、先生は我慢していました。
受容と我慢は全く違います。
良い子ちゃんで、受容しようとすると結局は、我慢し続ける事に気付かないですね。
(現在、ご主人様は他の女と結婚するために、離婚しました。)
旦那さまを通して見せてくれている事に気付ければ、この結果は違ったのではと感じたものです。
受容のレッスンの前に、ちゃんと自分の気持ちを言葉で伝えてみるレッスンだったかもしれませんしね。
自分の内側が変化したら、外側の現実は変わりますが、それぞれに必要なレッスンが用意されています。
日本人は自我を抑えて育まず我慢をして育ってきている方が多い中で、スピリチュアルな事をかじり始めると、受容、内観と言う言葉に翻弄されて、霊性をあげる事よりも、過去世に拘ったり、低級霊の思うツボになる場合がありますし、自我を育んで来ないで我慢とか言えないとかを繰り返していた場合、内側を変容させようもしても先に三次元的レッスンが待っていたりします。
もちろん、内側変化すると、知らずに伝えられるようになっていたり、その事自体が起こらないのはありますけどね。
しかしながら、自我を育んで来ないで抑えている場合は、どこかでそのレッスンが待っていたりします。
内側変えていく方がラクチンですけどね(^^)
その先生は自分が抑えていた怒りや悲しみの感情を外側に出さないので、お子様が表現してくれていたりしました。
フラワーエッセンスはそんな事もサポートしてくれます(^^)
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