ひも男を存在させているのは？ご用心〜小さい事から始まっている

過去にある人から提案を頂いた事があります。

仕事で使うために、事務所を折半で借りましょうと。
その気になれませんでしたので、お断りしました。

多分借りていたら、というか借りるのにOKしていたら、敷金礼金も私が立て替えて、家賃半分も回収できなかった事でしょう。

仕事で打合せか、エッセンスの保管などもありますので、部屋があるのはありがたくもありますがね。
私、２度サロン借りて、一ヶ月も経たないうちに解約している過去があります（笑）


その気になれなかったのには、やはりその感覚に従った事は正解だったと思います。

その数年後に、結局他の人に借りさせて、その人は離婚して、その人に養ってもらうひも生活をしているようです。


そのニオイはしていました（笑）


もし、私が事務所借りるのに承諾していたら、そこに寝泊まり、お金がない人には払えないから、私がお金払って、その人住まわせているような事になっていたのは容易に想像できます（苦笑）


それはどういう事かと言うと、コンビニのような個人店舗に入った際に、目の前に車を止めて入りますよね？


それで、お金払う前になって、『財布、車なんで』って。


私は即『お財布、車に取りに行けばいいのでは』と返事、以上。


何だか、この『ひも』依存の香りがぷんぷんしていたと、過去のこの方のパターンを耳にしていたからもあるかも。


車、バイク、服もオンナの人に買ってもらう系の話。


自分がいないとダメになっちゃうと思い込んでいる系の女子は、これにはまる。


友人で昔、男友達がお金を払わないって嘆いていた事がありました。
100均で何個か自分が選択したものを友達に渡して、『後はよろしく』って。


友人はぽか～んとして、払ったらしく。。。


次々エスカレートしますからね。こういう人。


という訳で、小さな事から見極められますから、決して小さい事だからって、過小評価（？　←使い方間違ってる　笑）しない事です。


依存系男子はどんどん浸食してきますからね。