いつもありがとうございます。
フラワーエッセンスセラピスト&Munay-ki(ムナイキ)トレーナー 研谷ひろみです。
クリアにし続けていない人は、自分自身の思考状態を他人に投影しやすい。
空き時間があればやりたい事がたくさんあり、それもリミットがあるものも幾つかある中、あるやりとりをしていました。
そして、そろそろ時間がなくなりそうな時に、『時間だから』と一旦やりとりを中断しようとした。
その時に出た言葉は、『暇つぶしの相手にされた』だった。
???はじめは意味がわからなかった(笑)
自分自身が暇つぶしに誰かにプローチする人は、相手も暇つぶしにやりとりすると思うのか、暇だからやりとりしていたのか・・・それは言った本人も気づいていないだろうけど。
何故暇つぶしにされたと思うのか、感じるのは、後ろの方に書いてますあります(笑)
残念ながら、提出する書類もあるし、テキストの補足改訂、レポート提出などなどやることはたんまりある今、つぶす暇などないです
忙しい忙しいと言うのは好きでもないけど、暇すぎる訳でもない。
主婦業もあるし、仕事でもやりたい事、調べたい事、たくさん
しかし、私としてはそれらを片付けるより、そのやりとりを大切にしたかった訳ですから、暇つぶしと言われた事に驚きました。
怒りはないけれど、それを言われるのにも意味があるので、内観したりするわけです。
暇つぶしの相手にされたと思った側は、混乱していたのもあるし、淋しさもあり、幼い頃から自分はそんな扱いをされる人間、大切にしてもらえない自分自身など、無意識に自分自身に対してのジャッジがあるから、そういう言葉が出てしまう。
幼い頃のトラウマや、癒されていないインナーチャイルドがそうした言葉として出てきます。
何らかの思い込みがあると、人の行動、態度に反応する訳です。
何かが起こった時に感情が出るのは、不必要な思考があるから、感情が出ます。
思考があれば、起こっている現象に、無意識に自分なりの意味付けをする。そして怒ったり、悲しくなってり、淋しさと言う感情が出てくる訳です。
それは生きてくる中で、自分が生きる為に身に付けてきた、自分自身を守るためでもあった訳ですが、気付いた時点でそれはクリアにした方が生きやすくなります。
感情に良いも悪いもなく、自分の思考を知るバロメーターとして、出てくる感情を味わう事で、自分自身の思考がわかったりもします。
それをクリアにした方が、生きやすくなります(^^)
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今日も素敵な一日をお過ごし下さい(((o(*゚▽゚*)o)))