無知は罪？知識より大切な健やかさが増す食とは？

食の事をやっている方々から聞いた『無知は罪』と言う言葉。

どういう事かと言うと、遺伝子組換えの怖さを知らないと、農薬の怖さを知らないで子どもに与えているのは無知すぎる…とか、たくさんあるようでした。

でもね、知らなくても無意識で、そこには引き合わない方々もいます。

それ、無知は罪の『無知』とは、このような知識を知らないことではないと感じていました。

そして、その食の裏側を知っている多くの方は、あれ食べるとこうなる、それ食べるとガンになるって、恐怖ベースで選択するんですよね。

常に恐怖で選択していると、何食べても変わらなくなります。

恐怖ベースで選択して、安全だと思っている食事をしていても、その恐怖が消える訳ではないので、結局危ないと思っている食べ物を食べるのと同じ結果に近づきます。

私はマクロビの食も食べますけど、極端なマクロビアンは、『こうじゃなきゃだめ』って、マクロではなく、ミクロに陥っていく方もいて、結局病気になる方も少なくないんですよね。

怖れで何かを避けるより、愛ベースでより美味しく豊かさを感じられる自然なものを選択していくと、たまにジャンクなものを食べても、それも楽しく食べれたりね。

更には身体がその後きちっと排出してくれる身体になっている身体かどうか。

食べても、排出できる、流せる身体に慣れていれば、外食で何かを頂いても、そんなに影響は大きくないです♪

怖れで選ぶ事だと結果も怖れが付きまといます。

愛で選ぶ事、意識高めていく事で、心身ともに健やかでいられます^_−☆