アジフライとかぼちゃコロッケうまうま😍
おはようございます😃
フラワーエッセンススクール &エンパワーメントコース主宰 研谷ひろみです。
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友達がFacebookでシェアしていたブログ。
ブログの長文嫌いな私でも、面白い文章、ところどころに真髄が書かれているから、一気に読めちゃった。
タイトルは愛かお金かと書いてありますが、頭か感覚か?とも言えるかな。
ここで私が何度かブログにアップした事がある内容も含まれているのは、
【直観や感覚を無視した目に見える条件だけを重視し過ぎて選ぶと、よりステキな事に出会えなくなる】のは、よくある事です。
婚活も、就活も、転活も。
【目に見える条件だけじゃなく、直感的な事、または心地よさ、感覚を重視する】のが大切な事が、婚活の実例で書いてあるよ。
私が共感しまくったのは
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婚活がうまくいくタイプは、
自分が相手にできること、相手が自分と結婚するメリットをたくさん書いてきます。
一方、苦戦するタイプは、
自分の話は3行で、
相手への希望は100行ある。
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そうそう。
モテない人は、相手(会社)には、目に見えている条件を求めすぎて、うまくいかないね。
再婚しても、転職しても、感謝がないと続ける事は…だね。
条件が悪い訳じゃなくてね。
何に従った条件なのか?だよね。
自分の怖れからの条件?
人からどう思われるという他人軸から出した条件?
それに自分は見合わないと思っていると、相手が現れてもうまくいかなかったりなんて事もあります。
そして、ここね!
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条件を捨てたことで、
彼女は、最高の彼を手に入れたのです。
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条件があったらいけない訳ではないけど、目に見える条件だけに拘ると、自分の感覚がイエスなのに蓋をする事になるからね。
そして、ここ!
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「私に苦労をさせない人」
ではなくて、
「この人と一緒なら、苦労も笑って乗り越えて行ける人」
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私が夫と結婚した時と同じような感じ(^^)
苦労を笑って乗り越えていけるまでは思わなかったけど(そもそも苦労ってどんな時にくるの?)、そもそも結婚したくなかった私が結婚したくなった感覚を信じた事と、
『この人となら何とでもやっていける』
と幻想…いや、直観に従った事は、大きな要素。
私が条件がなかった訳ではなく、見た目に関しては細かいタイプがありましたが…この婚活ブログに書いてあるように、9歳歳下の24歳、大学卒業したての彼と結婚したくなった時に、会社員だった私も『えーい、私が稼げばいい訳じゃん』となって、いつ籍をいれるか?となっていたその数ヶ月後に彼は今の会社に転職して収入はアップ。
なんて事もありました。
結局は感覚を大切にしていけば、その後は開けるのですけどね。
うまくいかない時は、感覚はあるのに蓋をして、“目に見える”条件に囚われてしまうのと、“その条件に見合わない自分”にレッテルを貼っているところだったりします。
この婚活の彼女は、自己価値、自己肯定感はクリアしているからね。
ここも一つ大きなポイントだったりします。
そー言えば私も会社員時代に、日経ウーマンに載った事ありました😆
酷いオーラを纏っていた頃に😆