おはようございます😃
フラワーエッセンススクール &エンパワーメントコース主宰 研谷ひろみです。
今週は、女性性を高め、魅力的で、美を感じ、いつまでも美しく。また素敵なロマンスを呼び込むエネルギーのアフロディーテから
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何年か前のツイートに
「フットサルが好きなのはわかる、でもそのフットサルを理由に大事な時期の勉強を怠った時、あなたフットサルを言い訳にするときがくる、大好きなフットサルを言い訳に使う日が来てもいいの?両立という言葉を考えなさい。」
と言うTweetを目にした。
この親御さんの感覚に…why?
息子ちゃんの事、『好きな事に熱中し、好きな事を言い訳に使うような人生になると思ってるの?』
その子の未来を親が想定しているわけね。
もちろん、実は、子どももそれを言わせて、守ってもらってるんだけどね。でも、ちょっとそれは置いといて。
勉強の両立をしなきゃその子の人生はダメになるの?
そう想定しているのは、洗脳されている親です。
本人がどうしたいか??を、親の意見を押し付けるのではなく、よく聞いてみたらいいのではないのだろうか。
『大好きなフットサルを言い訳に使う』のって、どんなシュチュエーションを想定してるのだろうね。
それ必要?
親の思考やイメージは、無意識に
『フットサルを言い訳にする未来を描き』、『言い訳するような事になっちゃう未来なんだから、勉強しとけ』
本人がどう望んでいるのかお構いなしの、制限かけられているパターン。
本人が何をどう望んでいるかを引き出して、整理していくサポートをするのはオススメ。
しかし、思考や可能性に制限かかってる大人が、子どもに意見する必要はあるのか。
その子が、フットサルにエネルギーを100%投入出来なかった事に、将来後悔しない事を願うばかりです。