自信がある人と自信がない人のちがうところ

本日は冬至ですね。

一昨日転ぶこと3回、今月は本当に珍しく風邪症状。冬至と言う事もあり、長い人は1ヶ月くらい前から浄化症状が始まって続いていたりします。

節分、春分、夏至、秋分、冬至などの前後には、心身もエネルギーシフトが起る為に、心身に出て浄化作用が起こったり、シフトチェンジが起こりますので、この数日体調がすぐれない方も多いのですが、それも自分がシフトしていってる事でもあります。

あるがまま自分を受け入れると。

ありのままの自分を受け入れるのは、よく自己受容と言う言葉であらわされたりしますね。

どんな自分でも受け入れる事が出来れば出来るようになるほど、周りの人間関係で悩む事がなくなっていきます。

パートナーシップもしかり。

パートナーに対して不満がある場合は、自己受容ができていないのの現れですから。

自分に自信がないと言っている人は、自分に厳しすぎ、他者が自信があってとても良くできている様に目に映る事が多いようです。

その自信がある人が、本当に自信に満ち溢れているかどうか？

自信があるように見えている人は、自分を受け入れて、出来てる出来ていないに意識を置いていない場合が多く、他者との比較をしません。

自分は自分、人が出来ていようが自分が本当にそれをやりたいのか、自分は我慢してそれをやろうとしていないか？と自分の感覚、自分軸で観る事ですね。

他人の目を気にするより、自分の気持ち自分軸を大切にして、自分に優しく、自分を抱きしめてあげて下さい。